史記卷八十一 列傳第二十一 廉頗
趙の良将。勇気で諸侯に聞こえ、藺相如と刎頸の交わりを結んだ。長平の戦いの直前に趙括に代えられて将を退き、晩年は楽乗との対立から魏・楚へ流浪し、寿春で没した。生没年不明。
年表(1件)
- 趙の恵文王
- 16年斉を大破し陽晋を取り、上卿となる
出自
- 廉頗は趙の良将。趙の恵文王16年、斉を伐って大破し陽晋を取り、上卿となって勇気で諸侯に聞こえた。
- 藺相如は趙人で、趙の宦者令・繆賢の舎人であった。
趙の良将。勇気で諸侯に聞こえ、藺相如と刎頸の交わりを結んだ。長平の戦いの直前に趙括に代えられて将を退き、晩年は楽乗との対立から魏・楚へ流浪し、寿春で没した。生没年不明。