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舊唐書
卷一百八十七下 列傳第一百三十七下 庾敬休
庾敬休
字は順之、南陽新野の人。祖父庾光烈・伯父庾光先は安禄山の偽官を拒み潜伏、父庾河も朱泚の乱で山谷に逃れた家系。
進士・宏詞に及第し秘書省校書郎から渭南尉・集賢校理、右拾遺・集賢学士、起居舎人、翰林学士、工部侍郎兼魯王傅などを歴任。両川の茶税徴収を巡る制度の見直しや飢饉時の職田禄米放出を建言し実現させた。尚書左丞、太和九年(835年)三月家で卒し吏部尚書を追贈された。
温雅で酒色を絶ち、『諭善録』七巻を著した。
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