舊唐書卷一百八十七下 列傳第一百三十七下 賈直言

賈直言

  • 父賈道沖が伎術の罪で賜死される際、身代わりに毒を仰いで気絶し一命を取り留めた(代宗はこれを聞き父の死罪を減じた)。李師道の幕下で、師道の朝命拒否を刃を冒して諫めること再三に及んだが容れられなかった。師道誅殺後、劉悟に見出され幕僚に加わり、悟の過失を諫め続けて信頼を得た。穆宗の召還にも悟は留任を願い出るほどであった。太子賓客を経て太和九年(835年)三月卒し、廃朝一日、工部尚書を追贈された。