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金史
卷九十一 列傳第二十九 舒穆嚕榮
段階
字は昌祖、七世祖は遼の順国王。父特頁は遼主に殉じたが処刑を免れた(金源郡王尼楚赫の助命)。榮は宗翰の幕府に仕え、天眷二年(1139年)熙宗の宴で角力に勝ち評価された。母を実庫家から呼び寄せた孝行が評価された。開遠軍節度使から泰寧軍・延安・東平尹を歴任、海陵の南征に従軍。錦嘉努との贓罪連座で削官されたが、臨潢尹・臨洮尹を経て卒去、享年六十三。
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