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魏鄭公諫錄
手詔で重ねて見舞う(手詔重聞)
太宗は再び手詔を送り、魏徴の病状を尋ねた。
病を得て久しく面会も叶わないことに触れ、国を治め家を立てる難しさを改めて実感していること、人任せにすれば安逸だが自ら全てを担えば労苦することを、自身の労思委頓の経験から述べた。
思いは魏徴も分かってくれるだろうとして、書には意を尽くさず略して伝えるとした。
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