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魏鄭公諫錄
太宗、積翠池に行幸し宴を賜い詩を賦す(太宗幸積翠池賜宴賦詩)
太宗は積翠池に行幸し、豊作と辺境の平穏を喜んで重臣に宴を賜り、各々に一事を詠ませた。
魏徴は前漢の故事を題材とした詩を詠み、匈奴の降伏受け入れ、鴻門の会、渭橋での観兵、細柳の屯営、柏谷の夜宴、杜原への出遊などを引きつつ、最後に「叔孫通の礼によってこそ皇帝の尊さが知られる」と結んだ。
太宗はこの詩について、魏徴の言葉は必ず礼をもって君主を戒めるものであり、意が非常によいとして特に記録するよう命じた。
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