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魏鄭公諫錄
周孔の儒教と商韓の刑法を答える(對周孔儒教商韓刑法)
太宗は、周公・孔子の儒教は乱世には行い難く、商鞅・韓非の刑法こそ乱世を治めるにふさわしい政治であって、両者は道が異なるので一概には論じられないと述べた。
魏徴はこれに対し、商鞅・韓非・申不害らは戦国の世に諜報や欺瞞が交錯し、禍乱が起こりやすく防ぎ難かったため、厳しい法と峻烈な刑罰でその弊害を一時的に抑えたに過ぎず、これは当座の急場を救う便法であって、王道による感化という恒久の道ではないと答えた。
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