蜀鑑孟昶、階・成・秦・鳳の四州を得る(孟昶得階成秦鳳四州)
後蜀の孟昶が階・成・秦・鳳の四州を手に入れた短い記事。明徳十年(947年)、後漢の秦州節度使の何重建が秦州ごと降り、階州刺史の王君懐も州ごと降ってきた。孟昶はさらに兵を出して鳳州を攻め落とし、何重建に成州を攻略させた。これによって前蜀の王衍の旧領をすべて回復したことになる。
年表(1件)
- 孟昶明徳十年947年何重建・王君懐が秦州と階州ごと降り、鳳州・成州も攻め取る
孟昶明徳十年(947年)
- 後漢の秦州節度使何重建が、秦州ごと蜀に降った。
- 階州刺史の王君懐も州ごと降った。
- 孟昶は孫漢韶を遣わして鳳州を攻め落とし、何重建を遣わして成州を攻略した。