晉書卷九十三 列傳第六十三 王遐

王遐

  • 王遐、字は桓子、簡順皇后(王簡姫、簡文帝の皇后)の父、驃騎将軍王述の従叔である。若くして名門の出であり、官は光禄勲に至った。寧康初年、特進・光禄大夫を追贈され、散騎常侍を加えられ、諡は靖。
  • 長子の恪は領軍将軍。恪の子の欣之は豫章太守、俸秩は中二千石。欣之の弟の歓之は広州刺史。遐の末子の臻は崇徳衛尉。