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遼史
卷九十五 列傳第二十五 耶律特黙
耶律特黙
耶律特黙、季父房の後。重熙間、北剋となり、たびたび昇進して六部図哩太尉となった。大安4年(1088年)、倒塌嶺節度使となり、間もなく禁軍都監となった。この冬、磨古斯を討ち二千余級を斬った。大安10年(1094年)、再びこれを討ち勝つと南院宣徽使を授けられた。寿隆元年(1095年)、北院大王となり、寿隆4年(1098年)黄龍府事を知り、薨じた。
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