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遼史
卷七十六 列傳第六 耶律羅卜科
生涯
字は信寧。太祖の従姪。契丹文字制定に功があり林牙監修国史となる。後に西南辺の大詳衮として党項討伐に従軍、石敬瑭が自身の主に討たれ援助を求めた際にはその使いを朝廷へ導き、太祖親征に従い唐将張敬達を太原北で破った。会同初め党項討伐で諸将中最多の捕獲をあげ、天冊中に裕悦、6年に北院大王となり、55歳で卒した。
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