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遼史
卷七十六 列傳第六 耶律碩格
生涯
字は穆克徳。横帳孟父の後裔。幼くして太祖に養われ、成人後右皮室詳衮として渤海遠征に功があり、天顯7年三河烏爾古部の都詳衮として長く民を安んじた。会同間、特哩衮として晋主重貴渝盟討伐に従い、太宗が別路で渡河する間、趙延壽とともに中渡橋を守って晋軍を降した。汴入城後、世宗即位に伴い太宗の喪を上京へ護送、皇太后の出師に連坐して免官となり卒した。
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