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高士傳卷二 張仲蔚
出自と隠棲の暮らし
張仲蔚は平陵の人。同郡の魏景卿と共に『道徳経』を修め、身を隠して仕官しなかった。
天文暦法に通じ博識で、文章に長じ詩賦を好んだ。常に貧しい暮らしの中、蓬や蒿の茂る住まいに籠もり、性を養って栄誉を求めず、当時の人々の中で彼を知る者はなかったが、劉龔だけは彼を理解していた。
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