金史卷九十七 列傳第三十五 鄧儼

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  • 字は子威、懿州宜民の人。天徳三年(1151年)進士、左司員外郎から尚書省の要職を歴任、宋使選抜で王翛・張大節と共に候補となったが辞退させた。世宗に「用心不正」との評判があったが「事機に明るい」と擁護された。戸部尚書として侈靡風俗是正の制度化を献策、致仕後は権勢への追従が問題視され再登用されなかった。