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金史
卷九十七 列傳第三十五 費摩亨
段階
臨潢府の人、祖先は遼海より東受降城に移屯し夏人に備えた。大定間、奉職から進士登第(二十八年、1188年)、監察御史として内侍梁道兒の姦を弾劾。同知大名府事、河南路按察副使として世襲家の民田強奪を是正。安武軍節度使で大雪の凍死者救済に俸を投じた。河東南北路按察使で卒官、謹密な人柄で議論の草稿を焼き捨てる清廉さが知られた。
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