金史卷九十五 列傳第三十三 程輝

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  • 字は日新、蔚州霊仙の人。皇統二年(1142年)進士、南京路転運使から磁州刺史へ降格された経験を持つが、殺人犯を厳正に処罰する明察さを示した。戸部尚書を経て参知政事、老齢を理由に隠さぬよう世宗に励まされた。廟祭の犠牲を牛から他牲へ変える議論に反対、外国使の受書地についても意見具申。麺の酬直不時に対する監察の懲罰の妥当性を巡る議論など、率直な発言で知られた。七十六歳で致仕、参知政事の半俸を賜り、承安元年(1196年)卒去、諡は忠簡。倜儻敢言で医学にも通じ、涼薬派を好んだ。