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金史
卷八十九 列傳第二十七 伊喇慥
段階
契丹伊嚕勒部人、契丹・漢字に通じる。正隆南伐にも従軍、大定二年(1162年)真定少尹、赫舎哩良弼致仕の際「陳州防禦使伊喇慥が清幹忠正」と推挙され太府監に召された。皇統以来の法令(皇統制条)を整理し、海陵の乱雑な改変を正し、律令一千百九十余条を十二巻に編纂・頒行した。契丹明安の移住問題、御史中丞、刑部尚書、大興尹などを歴任し卒去。
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