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金史
卷八十一 列傳第十九 蕭旺嘉努
奚地平定の武将
奚人。遼で太子率府率を務めた後、天輔七年、都統杲の奚地平定に応じ千戸として帰順した。奚王和勒博残党の討伐、平灤の盗賊掃討、宗望の伐宋(白河・汴京包囲戦、中山方面の防戦)、濵州の賊討伐、滄州攻略、宋将徐文の水軍撃破に功を挙げ、静江軍節度使・千戸を経て梁王宗弼の征伐に万戸として従い、五院部節度使・招討都監を歴任し卒した。
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