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金史
卷七十三 列傳第十一 宗寧
倹約と民生の吏
景祖の孫、太尉阿里罕の孫。海陵の征南都統として瓜洲渡の戦で功を挙げ、歸徳軍節度使として旱蝗の際は死んだ蝗虫と穀物を交換させ数日で駆除した。臨潢府軍・天徳軍を治め、辺境の緊急時には倉粟を牛と交換させ敵を撤退させ、斡罕乱後の牛不足には民に粟を出させ牛と交換する策を講じ倉粟を旧の倍に増やした。平章政事に至り明昌二年(1191年)薨じた。
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