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金史
卷六十四 列傳第二 衛紹王后圖克坦氏
衛紹王后図克坦氏
大安元年、皇后に立てられた。至寧元年、呼沙呼(胡沙虎)の乱に際し衛王とともに衛邸に戻り、帝は遇弑された。宣宗が即位すると衛王は東海郡侯に降され、図克坦氏は后号を削られた。貞祐2年、汴京遷都に伴い、衛紹王及び鄗厲王の家人はいずれも鄭州に徙され、禁錮されて出入りを許されず、男女は婚嫁できない状態が19年続いた。天興元年、禁錮を解く詔が出されたが、この時すでに河南は保てず、子孫の行方は知れなくなった。
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