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西夏書事卷十一 宋仁宗(契丹太平十一年) 天聖九年 1031年
契丹皇太后の哀と興平公主の降嫁
夏六月、契丹の使者が興州へ哀を告げに来た(聖宗の崩御)。
冬十月、契丹へ弔慰の使者を送った。
十二月、契丹が興平公主を元昊に降嫁させた。元昊は駙馬都尉・夏国公に封じられ、大軍を率いて公主を迎えると称して府州境に留まったが、知州折惟忠の備えにより退いた。
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