十六国春秋前趙錄八 劉翼

武勇の逸話

  • 劉翼は淵に仕えて別将となった。人並外れて勇猛で膂力があり、弓の名手で、片手で宮殿の柱を持ち上げ、平陽門を飛び越えるほどの脚力を持っていたため、当時の人々は彼を「飛羽」と呼んだ。淵はその器量を高く評価し、征虜将軍に任じた。