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十国春秋
十國春秋卷一百十 十國世系表
十國世系表の序
撰者は檢討・呉任臣。
『夏書』は九族を篤く順序立てることを説き、『大雅』は本支が百世に及ぶことを称える。いずれも子孫が繁栄するなかで親族を親しみ、昭穆(世代の序列)を区別するためである。
十國の系譜の記録は散逸したものが多いが、子孫や兄弟の名や称号がしばしば他の書物に見えており、それによって順序を乱さずに整理できる。
そこでその流れと世代の順序をおおよそ次第づけて、この十國世系表を作った。
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