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十国春秋卷四十一 列傳 毛文晏
毛文晏
毛文晏は文錫の母を同じくする弟で、文才があり、詔勅・文書の作成に巧みであった。天漢年間、官を重ねて翰林学士となったが、兄文錫の党であるとして榮経の県尉に貶された。しばらくして再び位を進め、兵部侍郎に至った。『西園集』十巻、『昌城後寓集』十五巻があり、さらに『咸通後麻制』一巻、『東璧出言』三巻を編み、世に行われた。
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