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十国春秋卷三十一 南唐十七 列傳 張惟彬
童子科の秀才
張惟彬は西昌令の翊の弟である。幼くして二経を通誦することで童子科に中り、文章の名があった。長じて蘄州黄梅尉を授けられ、まもなく武昌崇陽主簿に改まり、再び選に入って廬陵令に除せられたが、既に交代して赴任する前に金陵が陥ち、病を発して卒した。
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