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十国春秋卷三十一 南唐十七 列傳 陳元亮
兄弟ともに二英
陳元亮は永春の人である。兄の保極とともに後主に仕えた(『閩書』に「保極は天成三年に進士に登り、南唐に仕えて大理評事、武義節度掌書記、尚書左司員外郎となった。誥詞にはその『華を含み光を葆ち、蛇を握り鳳を吐く』ことを美めた」とある)。ともに才学をもって名があり、後主は「二英」と称した。
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