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十国春秋卷十一 列傳 楊夔
田頵を諫めた文人
楊夔は雋才があり、殷文圭・杜荀鶴・康軿(一に駢に作る)・夏侯淑・王希羽らとともに宣州田頵の上客となった。
楊夔は田頵が太祖に対抗するに足りないことを知り、「溺賦」数百言を著してこれを戒めたが、田頵は用いず、ついに敗れるに至った。
楊夔には「紀梁公対」「原晋乱説」があり、当時の人々は争ってその文を伝えた。
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