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百戰奇略
變戰第九十八
要旨: 用兵の要は状況の変化に応じることであり、敵に変化がなければ待ち、変化が生じれば即座に対応すべきだと説く。
原則
敵の変化に応じて対応してこそ勝てるとする。
史実に見る実践
五代梁末、魏博の乱に乗じて後唐の荘宗が魏州に入った際、梁将劉鄩は慎重に持久策を取り、皇帝からの督戦の使者にも軽々に動かない姿勢を貫いた。
河の水を杯に汲ませて「これほどの水でも飲み干せない」と述べ、軽々な出撃を戒めたが、最終的に晋軍との交戦で梁軍は大敗したとする。
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