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百戰奇略
速戰第六十八
要旨: 城を包囲した際、敵の糧食が多く守兵が少なく外部の援軍がある場合は、速やかに攻めるべきだと説く。
原則
拙くとも速さを重んじるべきだとする。
史実に見る実践
三国、魏に降りながらも蜀・呉と通じて叛いた孟達に対し、司馬懿は諸将の慎重論を退け、事態が固まらないうちに討つべきだとして急行軍で八日にして城下に迫った。
孟達は司馬懿の到着があまりに早いことに驚き、援軍も間に合わないまま城を攻め落とされ、部下に斬られて降伏したとする。
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