☰ メニュー
百戰奇略
整戰第六十九
要旨: 敵の陣立てが整然として士卒も落ち着いている場合は軽々に戦わず、変化が生じるのを待って攻めるべきだと説く。
原則
整然とした敵陣には手を出さず、乱れを待つべきだとする。
史実に見る実践
三国、魏の司馬懿が公孫淵を討った際、敵が堅塁で持久を図る中、城を攻めずに本拠の襄平へ直進する策を取った。
敵が背後を突かれることを恐れて城を出て追撃してきたところを迎え撃ち、大破したとする。
← 速戰第六十八
亂戰第七十 →