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百戰奇略
備戰第二十七
要旨: 出征に際しては行軍中の待ち伏せ、駐屯中の奇襲、陣営内の盗難、火攻めなど、あらゆる危険に備えを怠らなければ敗れないと説く。
原則
常に備えを設けておけば負けることはないとする。
史実に見る実践
三国、魏が呉を南征した際、精湖で水を挟んで対陣した魏の満寵は、強風の夜に敵の火攻めを警戒するよう諸将に命じた。
果たして夜半に呉軍が火攻めを仕掛けてきたが、備えていた魏軍がこれを迎撃して撃破したとする。
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