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魏書
卷一百一 列傳第八十九 鄧至
鄧至
鄧至は白水羌である。代々羌豪でこの地の名にちなみみずから鄧至と称した。その地は亭街から東、平武から西、汶嶺から北、宕昌から南で、風俗も宕昌と同じである。その王・像舒治は使者を送り内附し、髙祖は龍驤将軍・鄧至王に拝し、貢献は絶えなかった。鄧至の西には赫羊など二十国があり、時に応じて使者を送り朝貢し、朝廷はみな雑号将軍・子男・渠帥の名号を授けた。
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