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隋書
卷三十六 列傳第一 容華夫人
容華夫人蔡氏
容華夫人蔡氏は丹陽の人。陳滅亡後、選ばれて宮に入り世婦となった。容姿柔和で上に深く愛されたが、文献皇后の存在ゆえに寵を得ることは稀であった。后の崩御後、次第に寵遇を受けて貴人を拝し、宮掖の事を取り仕切り、陳氏に次ぐ地位となった。上の病臥中に容華夫人の号を加えられ、上の崩御後は自ら政務への関与を願い出て、こちらも煬帝に犯された。
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