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前漢紀
前漢孝平皇帝紀 其十年 18年
正月朔、北軍の南門が火災に遭った。
莽は一律に長吏の家財の五分の一を取り上げ、辺境を助けるためと称した。
吏には上官の告発を認め、奴には主人を告発することを許した。不正を禁じようとしたが、不正はいよいよ甚だしくなった。
樊崇・刁子都らが飢餓のために瑯邪で集まり、その衆はいずれも数万に達した。
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