前漢紀前漢孝武皇帝紀五 天漢三年 前98年

  • 春二月、御史大夫の王延年が罪を得て自殺した。執金吾の杜周が御史大夫となった。
  • はじめて酒の専売を行った。
  • 三月、太山に行幸して封禅の礼を修め、明堂を祀り、そのついでに会計報告を受けた。帰りに北海で恒山を祀り、黒い玉を埋めた。
  • 夏、大旱魃。四月、天下に大赦し、通過した地の田租を免除した。
  • 秋、匈奴が鴈門に侵入した。太守は臆病だった罪で棄市となった。