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前漢紀
前漢孝武皇帝紀四 元鼎三年 前114年
冬十月、函谷関を新安に移し、旧関の地を弘農県とした。
十一月、緡銭の隠匿を告発した者に、没収額の半分を与える法を定めた。
春正月戊子、陽陵の園に火災があった。
夏四月、雹が降った。関東の郡国では七十余県が飢え、人が互いに食い合った。
常山王の劉舜が薨去し、憲王と諡された。王子の劉勃が跡を継いだが罪を得て廃され、房陵に移された。憲王の中子の劉平を真定王に立てた。
代王の劉義を移して清河王とした。
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