前漢紀前漢孝武皇帝紀三 元朔三年 前126年

  • 春、蒼梧郡を廃止した。
  • 三月、天下に大赦した。
  • 夏、匈奴の伊雅斜単于が代に侵入して太守を殺し、鴈門に侵入して千余人を殺し掠奪した。
  • 六月庚申、皇太后が崩じた。
  • 御史大夫の張欧が免ぜられ、内史の公孫弘が御史大夫となった。
  • 秋、西南夷への駐屯をやめた。公孫弘が、役に立たぬ土地のために中国を疲弊させていると論じ、廃止を請うたためである。
  • 朔方城を築き、民に五日間の大酒宴を許した。