唐李問對太公の「地方六百歩」の法

  • 太宗が言った。「太公の書に言う、『地方六百歩、あるいは六十歩、十二辰を表す』と。その術はどうか。」
  • 靖が言った。「地を画くこと方一千二百歩、方の形を開きます。各部は地二十歩の方を占め、横に五歩ごとに一人を立て、縦に四歩ごとに一人を立てれば、凡そ二千五百人、五方に分け、空地が四処、いわゆる陣の間に陣を容れるというものです。武王が紂を伐つに、虎賁は各々三千人を掌り、陣ごとに六千人、合わせて三万の衆、これが太公の地を画く法です。」