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宋史
卷四百七十九 列傳第二百三十八 幸寅遜
幸寅遜
蜀の人。昶に仕え茂州録事参軍となり、昶が酷暑でも撃毬をやめないのを諫めて評価され、新都令から司門郎中知制誥中書舎人に進み武信軍府知事・史舘修撰・給事中・翰林学士・工部侍郎判吏部三銓事・簡州刺史を歴任、『前蜀書』の編纂にも預った。昶に従い帰朝後は右庶子となり、太祖に狩猟を諫める上疏をして帛を賜った。開寶5年鎮国軍行軍司馬として罷職、90余歳でなお仕進の志を持ち上京の支度をしたが道半ばで卒した。
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