宋史卷四百五十八 列傳第二百十七 杜生

出門せざること三十年

  • 杜生(杜五郎)、頴昌の人。30年門を出ず、田を兄に譲って質素に暮らし、日を選ぶ仕事と薬売りで生計を立てた。黎陽尉孫軫の訪問に応じ淡々と語り、子には村での買い物以外の外出をさせなかった。沈括もその話に興味を示したという。