宋史卷四百五十三 列傳第二百十二 陳亨祖

陳亨祖

  • 淮寧の大豪。紹興末、官軍がすでに蔡州を回復した際、亨祖は民兵を率いて淮寧を占拠し、金の知州・完顔耶魯を捕らえその城を挙げて帰順、武翼大夫・忠州刺史・海寧府知府に任じられた。金兵が城を攻めると亨祖は力戦して死んだ。一家五十余人が皆死んだ。容州観察使を贈られ光州に廟を立て「閔忠」の額を賜った。