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宋史
卷四百五十 列傳第二百九 趙淮
趙淮
丞相趙葵の甥。李全の乱に屡々戦功を立て累進して淮東転運使となる。徳祐中、銀樹壩を守って敗れ、妾とともに捕らえられ瓜州に至った。元帥アジュ(阿珠)は趙淮に李庭芝への降伏勧告を命じ、大官を約したので淮は表向き承諾し、揚州城下に至ると「李庭芝よ、男子は死あるのみ、降ってはならぬ」と大声で叫んだ。元帥は怒って淮を殺し、屍を長江のほとりに棄てた。
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