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宋史
卷四百四十七 列傳第二百六 李涓
蔡州で死す
李涓、字は浩然。駙馬都尉李遵朂の曾孫。鄂州崇陽県知事。靖康元年(1126年)京城包囲の際、他県が集まらぬ中、自ら募った600人で救援に赴いた。私財で兵を犒い「一死は国の恩に報いる」と鼓舞した。
蔡で金軍と遭遇し先鋒として力戦、深追いして敵に囲まれ矢が尽きた。負傷しながらも大呼して戦い戦死。享年53。翌年朝奉郎を贈られ子3人に官を与えられた。
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