宋史卷四百四十七 列傳第二百六 霍安國

懐州陥落に死す

  • 霍安国、出自不詳。直秘閣として転運判官、宣和末年懐州知事。靖康元年(1126年)路允迪の使いで治績を表彰され直龍図閣・右文集英殿修撰。隆徳府知事に転じる前に金軍に再包囲され、鼎澧兵と共に防戦し徽猷閣待制となったが、閏11月に城が陥落。
  • 尼堪(完顔宗翰)の問いに「守臣安国なり」と答え、通判林淵ら降伏を拒んだ13人が処刑された。安国の一門は皆殺しにされた。翌年延康殿学士を贈られた。