宋史卷四百四十六 列傳第二百五 秦傳序

李順の乱に死す

  • 秦傳序、江寧の人。淳化5年(994年)夔峡巡検使として李順の乱に際し夔州城を死守。長吏が逃亡する中、士卒を犒って力戦し、城が陥ちると自焚して死んだ。子の秦奭は父の屍を求めて溺死し、太宗はこれを深く哀れんだ。