宋史卷四百二十三 列傳第一百八十二 李大同

経歴

  • 李大同、字は従仲。婺州東陽の人。嘉定十六年(1223年)進士。祕書丞兼崇政殿説書、右正言兼侍講として、趙冀分野に熒惑犯□(原文闕字)星の変があったことから、進兵攻討には特に慎重を要すると疏言した。太常少卿兼国史編修実録検討兼侍講兼権侍立修注官、起居郎、殿中侍御史、権刑部侍郎兼同修国史実録院同修撰、吏部侍郎、工部尚書を歴任し、寶謨閣直学士知平江府提挙江州太平興国宮として致仕を求めるが許されず、後に家で卒した。