宋史卷四百十二 列傳第一百七十一 張惟孝
出自と乱世の武勇
字は仲友、襄陽の人。城中の乱に際し数人を斬って舟を奪い郢州に達した。開慶元年(1259年)江陵に居を構え、沙市で秩序を乱そうとする者を制し、宣撫姚希得の弟から重用された。空名帖三十を与えられ短期間に一万の兵を集め、鼎澧の危機を救った。後に姿を消した。
字は仲友、襄陽の人。城中の乱に際し数人を斬って舟を奪い郢州に達した。開慶元年(1259年)江陵に居を構え、沙市で秩序を乱そうとする者を制し、宣撫姚希得の弟から重用された。空名帖三十を与えられ短期間に一万の兵を集め、鼎澧の危機を救った。後に姿を消した。