宋史卷三百二十二 列傳第八十一 周孟陽

周孟陽(字春卿)

  • 成都の人で海陵に徙る。潭王宮教授・諸王府記室を歴任し、英宗の知宗正寺辞退に際して18の表を代作した。英宗が皇子となることを固辞した際も説得を続け、決意を促した。
  • 神宗即位に伴い集賢殿修撰・同判太常寺兼侍読に至った際、神宗が慟哭したという逸話がある。天章閣待制で卒し、享年69。壻と子孫2人が官を得、家の負官緡銭も免ぜられた。