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宋史
卷三百 列傳第五十九 俞獻卿
財政と辺務の議論
俞獻卿、字は諫臣。歙の人。安豐県尉として僧殺害事件の犯人を機知で見破った。宜州陳進の乱では棄城案に反対し防戦を主張。三司鹽鐵判官として、天下の穀帛価格高騰の原因を財政の濫費に求め、罷免・節減策を提言し実現。
淮浙鹽法改革で歳増収を実現。開封府判官、陝西転運使として辺将の無謀な築塁を阻止(後に賊に襲われ的中)。趙振・范仲淹・明鎬の登用を進言。杭州知事として大水害の堤防を修復。刑部侍郎で致仕。
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