宋史卷二百九十九 列傳第五十八 祖士衡

早世の俊才

  • 祖士衡、字は平叔。蔡州上蔡の人。李宗諤に才を認められその娘婿となり、楊億・劉筠に将来を嘱望された。進士甲科、通判蘄州、右正言。丁謂の党与として左遷されるも、三十九歳で没す。相師に「四十歳を過ぎれば人臣を極める」と予言されていた。